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◆アニマル&ヒューマンコミュニケーション@神戸

執筆者の写真: 青山 由美青山 由美

更新日:2024年7月16日


この歳になって

大好きなジュエリーに関わる仕事が出来て、 最高にしあわせな私ですが

いくつかライフワークにしたい

取り組みがあります。

その中でも 動物、とりわけ犬と猫に関しては ジュエリーと同じか。。

ジュエリー以上に

熱くなってしまう私がいます。

ジュリーセラピストの青山由美です。 物心ついた頃

最初に友達と認識したのは

家で飼っていた猟犬のセッターでした。

大型犬で当時幼稚園に通う以前の

私の背丈よりも大きな身体に いつも抱きついて遊んでいた私。 犬が家に居なかったことなんてなかった。 家族の一員であることは当たり前。 そんな環境で育ちましたが、

父が他界したのちに 一人暮らしをスタートし

20年が過ぎようとしたある日 先代猫のルブタンを 初めての猫の家族として

迎えました。 猫🐱が

こんなに可愛いくて

私を支えてくれるなんて思わなかった。

想像以上に可愛くて 想像以上に深く深く私の生活や心に しあわせを提供し続けてくれました。

不慮の事故により ルブと私の生活の幕を

降ろすことになりました。

一時は生きるモチベーションも失い 生きてる意味なんてなくなってしまった。

それくらい あの小さな猫の存在に

依存していたことを 知りました。

その時に出逢ったのが ヒューマン&アニマルコミュニケーターの宮坂恵子さん テレビでよく動物と会話ができる方を

見かけましたが 本当かなぁという気持ちもありました。

自分の身の上に

かけがえのない家族としての 小さな命との別れを体験する事で

一体どうしていなくなっちゃったんだろう あの子は私のことをどう感じていたのかな 失ってから 溢れる想いに潰れそうな日々でしたが

信じれないくらい

ルブタンと私の暮らしのイキイキとした景色を

まるで今見ているかのように語る恵子さんに

驚きしかありませんでした✨

動物との奇跡的なコミュニケーション能力の高さ

また

人間との暮らしの中で 小さな命が一生懸命伝えようとしていることがあることを 通訳してくれたことに出会い 衝撃を受けました。 そして、2代目のロシアンブルーのトルチュとの暮らしにおいて

ルブタンの時には全くなかった事情

トルチュの度重なる私のお布団への

粗相に疲れ切っていた私ですが 恵子さんにご相談して そのカウンセリングから私がやるべきことに取り組んだところ その日から 一切、粗相は無くなりました。

そして、粗相がなくなった以上に

とるちゅとのコミュニケーションの濃さが変わり ますます、楽しく暮らせるようになりました。 もうこれは体験するしかないと 思うのですが そんな、宮坂恵子さんの ヒューマン&アニカルコミュニケーションの神戸イベントが 8月28日、29日に予定されております。 それぞれの日程が後2人づつ ご予約が可能とのことです。 ・既に動物を飼っておられる方 ・これから動物を飼おうとされてる方 ・今は飼ってないけれど、

過去に大切にしていた子がいて、その子と 話しがしたいと思ってる方

全員、参加して欲しいくらいです。。

お申し込みはこちらから。

縁あって、家族になった小さな命 身体は小さいけれど その役割の大きさは人間以上と言えます。

私はジュエリーのお仕事を生業にしていますが

ルームトゥリードのチャリティと同様に 動物と人間がより良い関係性を築けるような 仕組みを応援していきたいと思っています。 日程が近づいてきてます。 これを読まれたお家にワンちゃん猫ちゃんがいらっしゃる方は 是非是非、ご参加をお勧めします。

ジュエリーもワンコもニャンコも

人間が人間らしく生きるために

欠かせない役割を担ってそこにいてくれる。

恵子さんとトルチュ

恵子さんの過去の辛かった時代の話しに反応して

隣の部屋からダッシュして恵子さんに突進してきた。


 
 
 

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