この歳になって
大好きなジュエリーに関わる仕事が出来て、 最高にしあわせな私ですが
いくつかライフワークにしたい
取り組みがあります。
その中でも 動物、とりわけ犬と猫に関しては ジュエリーと同じか。。
ジュエリー以上に
熱くなってしまう私がいます。

ジュリーセラピストの青山由美です。 物心ついた頃
最初に友達と認識したのは
家で飼っていた猟犬のセッターでした。
大型犬で当時幼稚園に通う以前の
私の背丈よりも大きな身体に いつも抱きついて遊んでいた私。 犬が家に居なかったことなんてなかった。 家族の一員であることは当たり前。 そんな環境で育ちましたが、
父が他界したのちに 一人暮らしをスタートし
20年が過ぎようとしたある日 先代猫のルブタンを 初めての猫の家族として
迎えました。 猫🐱が
こんなに可愛いくて
私を支えてくれるなんて思わなかった。
想像以上に可愛くて 想像以上に深く深く私の生活や心に しあわせを提供し続けてくれました。
不慮の事故により ルブと私の生活の幕を
降ろすことになりました。
一時は生きるモチベーションも失い 生きてる意味なんてなくなってしまった。
それくらい あの小さな猫の存在に
依存していたことを 知りました。
その時に出逢ったのが ヒューマン&アニマルコミュニケーターの宮坂恵子さん テレビでよく動物と会話ができる方を
見かけましたが 本当かなぁという気持ちもありました。
自分の身の上に
かけがえのない家族としての 小さな命との別れを体験する事で
一体どうしていなくなっちゃったんだろう あの子は私のことをどう感じていたのかな 失ってから 溢れる想いに潰れそうな日々でしたが
信じれないくらい
ルブタンと私の暮らしのイキイキとした景色を
まるで今見ているかのように語る恵子さんに
驚きしかありませんでした✨
動物との奇跡的なコミュニケーション能力の高さ
また
人間との暮らしの中で 小さな命が一生懸命伝えようとしていることがあることを 通訳してくれたことに出会い 衝撃を受けました。 そして、2代目のロシアンブルーのトルチュとの暮らしにおいて
ルブタンの時には全くなかった事情
トルチュの度重なる私のお布団への
粗相に疲れ切っていた私ですが 恵子さんにご相談して そのカウンセリングから私がやるべきことに取り組んだところ その日から 一切、粗相は無くなりました。
そして、粗相がなくなった以上に
とるちゅとのコミュニケーションの濃さが変わり ますます、楽しく暮らせるようになりました。 もうこれは体験するしかないと 思うのですが そんな、宮坂恵子さんの ヒューマン&アニカルコミュニケーションの神戸イベントが 8月28日、29日に予定されております。 それぞれの日程が後2人づつ ご予約が可能とのことです。 ・既に動物を飼っておられる方 ・これから動物を飼おうとされてる方 ・今は飼ってないけれど、
過去に大切にしていた子がいて、その子と 話しがしたいと思ってる方
全員、参加して欲しいくらいです。。
お申し込みはこちらから。
縁あって、家族になった小さな命 身体は小さいけれど その役割の大きさは人間以上と言えます。
私はジュエリーのお仕事を生業にしていますが
ルームトゥリードのチャリティと同様に 動物と人間がより良い関係性を築けるような 仕組みを応援していきたいと思っています。 日程が近づいてきてます。 これを読まれたお家にワンちゃん猫ちゃんがいらっしゃる方は 是非是非、ご参加をお勧めします。
ジュエリーもワンコもニャンコも
人間が人間らしく生きるために
欠かせない役割を担ってそこにいてくれる。

恵子さんとトルチュ
恵子さんの過去の辛かった時代の話しに反応して
隣の部屋からダッシュして恵子さんに突進してきた。