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◾️サプタルシリングのこと

執筆者の写真: 青山 由美青山 由美

更新日:1月29日

【ダイヤモンドは手に触れることの出来る星である byハリー・ウィンストン】 


 

一昨年の七夕の日に誕生してから途切れることなくオーダー頂く

サプタルシリング


七石のカットの違うダイヤモンドで出来ています。



誕生した時に書いたブログはこちら




 


サプタルシは北斗七星(サンスクリット語)を意味します



7石のダイヤモンドは7人の聖剣を表し、

身につけることで7人の神様に守られる意図が込められ誕生したのですが、(他にも理由はある)



最近、北斗七星の有名な言い伝えを知りました。



三国時代の蜀漢の丞相、諸葛孔明の戦に関した秘法は

北斗七星に纏わるシンプルなものだったそうで


それは何かというと


『北斗七星の第七星、柄の先端にあたる星『破軍星』に向かって戦いを挑めば必ず負ける。

破軍星を背にして戦えば必ず勝つ』


というものです。 






という事は……


自分が破軍星を身につけることで 戦わずして勝つ図式となります

勝つというよりも



「自分に降りかかる難を避ける」



私はそこまで知らずにこのデザインを作ろうと思いましたが 実はちゃんとそうなっていました。



CONDUCTORが誕生したきっかけは

身につける方の人生を幸運に導く意図のもと宝石をご提供するという確固たる想いがベースにあるから

結果的にそうとしかならないのでしょうね。



ダイヤモンドだけでオーダーされる方やご自身の誕生石を入れてオーダーされたり、

全く同じ組み合わせが2つとない指輪であることも自分だけのタリスマン (御守り)として最高であると自信を持っておススメできます。





是非、ご自身にとってベストなタイミングにサプタルシリングをお迎えいただけると嬉しいです。




ダイヤモンドの形によって、カットすることで完成するエネルギーの幾何学が違い、

それぞれ特徴的な周波数を発する。

その周波数でどんな応援が石から入るのか。。とか考えるのも楽しいですね^^



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